「海の神」ポセイドンについて

ポセイドン肖像画
(ポセイドン肖像画(Wikipediaより))

この所タンク紹介のポセイドンのコメントが盛り上がっておりますが、その名の由来であるポセイドンについて調べてみました。こちらがポセイドンの肖像画です。ご覧の様に堂々とした威厳ある壮年の男性の姿であり、三叉の矛を持っている。ギリシャ神話では海や地下水・大地・馬の神とされている。ローマ神話ではネプチューンと同一視されている。

ポトリスのカエルタンクも水を攻撃手段にしており、「ポセイドン」は相応しい名ではある。未来兵器という事で現存しないものであり、他の適当な名は付けにくかったのだろうか。「ウォーターシューター」とか。しかし、その「神の名」を冠したタンクがポトリス1の頃一時期最弱呼ばわりされていたのが残念でならなかった。

4 Responses to “「海の神」ポセイドンについて”

  1. よみ より:

    海の神というのは知ってましたが、大地の神でもあるんですねぇ。そうなると地球の神ということになりますねw

    水弾のグラフィックに比べて破壊力が小さいというのもプレイヤーにとっては「期待はずれ」なんでしょうか。でも、使いこなせば強いタンクに化けますね^^

    そうそう、セコウインドはやはりSecondWind[元気の回復]からきてるんですかねぇ?

  2. 近藤@尾根 より:

    >水弾のグラフィックに比べて破壊力が小さいというのもプレイヤーにとっては「期待はずれ」なんでしょうか。でも、使いこなせば強いタンクに化けますね^^
    よみさんこんにちわ。カエルは確かに砲弾が大きい割には当たり判定がかなり小さく、「当てやすそうだったのに騙された」という印象を与えかねないですね。慣れれば気にならなくなりますが。

    >そうそう、セコウインドはやはりSecondWind[元気の回復]からきてるんですかねぇ?
    辞書で調べたらそうなっていました。そこまでは考えた事なかったですね(爆)。その割にはエネルギーが少なく、アウトになりやすいですね。ニュアンス的には「疾風」という感じもしますし、むしろその方が当てはまっている感じがします。

  3. 青龍弩↑ より:

    こんにちは、性懲りも無く、こちらにもちょっとだけ。(汗)

    ポセイドンは古典ギリシア語だと「ポセイドーン」と、音が伸びるとかと
    どこかで見た覚えがあります(・・;)
    あまり、詳しくは分からないのですが………(_ _;)

    カエルの方ですが、クロスボウの直後にカエルをやると、
    角度がきっかり上方30° ばかり無くなってしまい、しかも
    射程そのものは同じですので、かなり強烈に違和感を感じて
    しまったり……したことがあります。(大汗)

    セコウインド、「元気の回復」ですか…… σ(・・;)
    これを見て、『だからエネルギー50%で怒るのか Σ( ̄▽ ̄;;;)』
    …とか
    思ってしまいました(^^;)

    ……こんな所にまでごめんなさい。m(_ _;)m
    それでは。(_ _;)

  4. 近藤@尾根 より:

    青龍弩さんこんばんわ。槍とキャロとカエルは射程距離が同じですが、槍に比べてキャロとかえるは高角度撃ちがやりにくいですね。ただ普段の角度設定の問題でありますどんなタンクでも状況に合わせて角度を使い分ける事を考えると慣れの問題ではないでしょうか。

    タコは確かに「怒りタコ」の印象が強いですが、もし由来が「元気の回復」ならばそれが大きな特徴と位置付けているのでしょうね。

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